今日、お友達のMさしさんから2023年の新米が届きました~(^o^)
今年もどうもありがとうございます~m(_ _)m
袋は「コシヒカリ」のものですが、MさしさんがLINEで「シン米です(中は新之助オーグ)」とおっしゃっていたので、今年の新米も昨年同様に新潟の新ブランド米の「新之助」なのでした♪
ニュースによると、今年は猛暑の影響からか稲の生育状況がすこぶる悪かったそうで、粒が大きい一等米の比率が例年よりもかなり低くなっているという事だったのですが、いただいた「新之助」はしっかりとした大きさの粒で、
まさに一等賞なお米でした(^o^)b
というわけで、早速我が家の炊飯器で炊き上げて、
まずはお米の味がダイレクトに分かる“塩むすび”でいただきましたよ♪
炊きたての新之助はもちもちとした食感で、噛めば噛むほど甘みが広がり、やっぱり美味しかったですね~(^o^)
そして今日は、実家からも“さわし柿”が届きましたよ♪
父が知り合いから大量に柿をいただいたそうで、渋抜きをして“さわし柿”にしたものをおすそ分けしてくれました(^-^)
その渋抜きには、地元で買える「渋抜き剤(固形エチルアルコール)」なる文明の利器を使ったらしいのですが、渋抜きの日数がちょっくら足りなかったらしく、切って食べてみたら、
食べ始めは甘かったのですが、食べ終わる頃に口に渋みが若干残る感じでしたよ…(^o^;)
それでも、カリーノケールやブロッコリースプラウト等と合わせて“柿サラダ”にしていただいてみました♪
苦みのあるカリーノケールと合わせる事で、ほんのり残る柿の渋みも気になりませんでしたわ~(^o^)
【追記ですよ】
翌日のお昼には、炊き立ての新之助におひとり様用のウニをのせて“ミニうに丼”にしていただきましたよ♪
新之助がウニの甘みを引き立てていてとっても美味しかったです~(^-^)