今年もお友達のMさしさんから、丹精込めて作られた新米のコシヒカリをいただきました~♪
どうもありがとうございます~m(_ _)m
実はこちらの新米、僕が免許合宿に参加中だった10月頭にはウチに届いていたのですが、相方が「帰ってくるまで我慢しとく!(><)」と言って食べずに取っておいてくれたのでした~(^^)
そんな新米コシヒカリを、今日のお昼に1合だけ炊いてみましたよ♪
ご飯の粒が立っていて甘みもあり、やっぱり新潟のお米は美味い!と実感しましたわ~(^o^)
実感といえば、免許合宿から帰って来た日の夜に近所のラーメン屋さんでコッテリしたラーメンと無料のライスをいただいたのですが、その無料ライスを食べた時に改めて新潟の学校寮で毎日食べていたご飯が美味しかったのだと再認識した次第です。
そんな新潟のお米と、毎日限られた食材をやりくりしながらバラエティ豊かな美味しい料理を作ってくださっていた学校寮の寮母さんたちに遅ればせながら感謝!なのでしたm(_ _)m
というわけで、相方に先んじてコッソリとお昼にいただいてしまった新米ですが、ご飯のお供にいつものアレも一緒にいただきましたよ(^^)
新潟土産の“サーモン塩辛”なのです~♪
これを炊きたての新米にタップリとのせて、ご飯の美味しさを堪能したのでした~(^o^)
そして夜には、久々の自炊ということで、“白菜とひき肉の炒め物”と、
相方の好物の“トンステーキ”を作りました。
てっきりあると思っていたひき肉が冷凍庫でまさかの品切れ!だったので、慌てて薄切り肉を細かく刻んでひき肉がわりにしましたよ(^o^;)
これらをおかずに、相方と一緒に再びMさしさんの新米を美味しくいただいたのでした~♪(^o^)ノ
【オマケですよ】
お昼に炊いて残ったご飯は、手塩で握る“塩むすび”にしておやつにいただきましたよ。
冷めてもほんのりした塩気がご飯の甘みを引き立てていて、具なしでも十分イケる美味しさでした~(^o^)b