昨日の夕方、通販でご注文をいただいた僕の個人誌を郵便局に出しに行くついでに、不忍池周辺を散歩しつつ晩ご飯の買出しに行ってきましたよ~(^^)
池の周りには鴨や水鳥の皆様が大量におりました~。
あと、ノラネコちゃんもアチコチで結構見かけました(^^)
さらに、上野駅の入谷口の外にはかなり巨大なジャイアントパンダちゃんもいました~。
近くで見ると相当大きく、かなり欲張って作っちゃったという感じがします(^^;;;
というわけで、ブラリブラリとお散歩をしつつ、いつも行ってる上野のスーパー『吉池』に到着~。
『吉池』では、晩ご飯の材料と共に納豆も購入しました~♪
さすがに売り場には納豆が溢れ返っておりましたよ~(^^;;;
というわけで、納豆安定供給記念として、1パック95円のちょっとお高めの納豆を買ってみました(^^)
今日の朝に食べてみたのですが、いつも買っていた1パック74円の納豆の方が甘めのタレが付いているので、そっちの方が好みでした~(^^;
さて、納豆といえば捏造事件で大問題中の『発掘!あるある大辞典II』ですが、スポンサー降板と共に番組打ち切りが決定してしまったみたいですねぃ~。
ちなみに、インターネットTVガイドの来週日曜21時代のテレビ欄はこんな事になってしまいました~。
ついに本当の意味で『ないない大辞典』になってしまいましたとさ(^^;;;
話は変わりますが、今日自販機でこんなアイテムを買ってきました~。
店頭では最近納豆と共にめっきり見かけなくなっていた不二家ネクターで~す。
飲み納めの覚悟で買ってきました。こちらの安定供給はいつになることやら・・・(^^;;;
洋菓子部門でのずさんな衛生管理で大問題中の不二家ですが、発覚当初の1月11日の記者会見では、国の検査基準を大幅に越えた細菌数の商品を出荷していた事について問われて、
“体の弱い幼児がおなかをこわす程度との認識だった”
などという開き直ったことを言ってのけちゃいましたからねぃ~(^^;;;
言い訳をしたい気持ちは分からなくも無いですが、ここまでホンネで開き直られると、この先何度謝罪の言葉を出されても一切信用できませんよね~。
実際この後にも、「安全ですから」と宣言していた菓子部門でユスリカやら蛾の幼虫やらブリキ缶の破片やらが混入していたのに、当時保健所に届け出ただけでいずれのケースにおいても回収や公表をしていなかったという事実が出てきましたし。
ちなみにネクターの缶にはこんなコピーが書かれてますが、
『ココロにつたわらない、しゃざい。』
というのが今の不二家の状況だと思います(^^;;;
ただでさえ“開き直り”でマイナスイメージが付きまくりなのだから、“口先だけの謝罪”なんかよりもきちんとした“誠意ある行動”をこれから見せていかないと、本当に雪印の二の舞になっちゃうだろうな~と、しばらく飲めなくなるであろうネクターを飲みながら思う僕なのでした~。
番組欄「未定」っていうのがいいですね☆逆にこの方が視聴率上がるのかも(爆
社内処分が関○テレビだけというのがちょと気に入りませんがwww
あるあるのサイトの番組10週年記念グッズコーナーとかカレンダーとかやたら物悲しいですねぃ...
あと「からだにやさしい」とかわざわざコピーつけているようなものって不二家に限らず逆に疑ってかかったほうが正解かもしれませんねw
食品業界に限らずですが(謎
> はるぼぉさん
今『あるある』のHPを見に行ったら、「打ち切りについて」のページにリダイレクトされておりました~(TT)
有料携帯サイトも閉鎖されてしまった模様なので、番組関連グッズがネットオークションで高騰してしまうかも~(^^;;;
>食品業界に限らずですが(謎
あらら、大波乱の匂いがプンプンしますねぃ~。
もしかしてヤバめな業界事情を握ってらっしゃるとか(^o^;;;
とにもかくにも、内部告発は計画的に~(核爆
とりあえずネクターだけは自販機で手に入るみたいですね。サッポロ飲料のHPでは、「安全確認は取れています」と書いてあるので、とりあえずは楽しめそうですね^^。まあ、叩けばほこりが出る…とは言いますが、ちょっと出過ぎのような気がします^^;。
> Meteorさん
自販機に置いてあっても、しばらく「不二家」は飲みたくないですね(^^;;;
洋菓子部門・菓子部門でことごとく「安全性」にミソが付いてしまったブランドですから、またほこりが出るのでは?と思わざるを得ません。
サッポロ飲料の文書を見ると「不二家より安全確認ができているとの報告を受けております」とあり、かつ独自調査もしているようですが、サッポロ飲料の窺い知らない所で不二家側に原料の不正使用をされているかもしれませんし。
一度「開き直り会見」をやってしまった以上、口先だけの「安全性」で再び信頼を得ていくのは、なかなか難しいでしょうね~。
これからの行動でどれだけの“誠意”を見せられるかが、信頼を取り戻せるかどうかのカギだと思います。