今日は珍しく早起きしたので、サイトの更新をしながら朝のニュース番組をダラダラと見ていたんですが、ものすごーく気になるニュースが朝っぱらから流れておりました。
『女性教諭が児童にわいせつメール』
あわわ、ショタコン女教師登場ですよ。ソースはこちら。
この42歳の女性教諭は昨年2~3月に、当時小学6年生の男子児童とケータイで性的内容のメールを交わしていて、一晩で約20回のメールを交わした日もあったということです。ここまでやるともうチャットセックルですよ。
テレ朝のニュースでは、教諭が「児童の性的興味に対してトモダチ感覚で接してしまった」などと言っていたそうです。
いやいや、そういう時はメールで「まいっちんぐ」ですよ(古くてメンゴ)。
しかしこの女教師、セックルまではいかないにしろ、成り行き次第ではオーラルくらいはこの男子児童にしていたんだろうなぁ、などと考えると怖いですねぃ~。そういうのはフランス書院だけにしといてください(^^;;;
そういえば、以前の職場で教育学部出身の同僚が「教師になろうって人の中には単に“子供に対して威張りたい”だけっていう動機の奴もいましたよ」と言ってました。
この女教師も「オトナとしての優越感」を子供にぶつけたかったんでしょうね。性的な話をしてハァハァしちゃってる子供を下目遣いで見下している感じ。
こういう教師はさすがに懲戒免職でしょ~、なんて思ってたら、なんとこの人、半年の停職処分をすでに終え、今は別の小学校で教職に復帰しているんですって。怖いですねぃ~。
しかし、「リアルまいっちんぐ」くらいならまだしも、「リアルフランス書院」はよしてほしいですね。