今日の夕食は、一昨日テレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック 2024お正月スペシャル」内の「チェック3 ミシュランシェフ」のパートで、絶対アカンシェフの浜ちゃんが作り、
多くの出演者の舌を騙したあの話題の海鮮チャーハンを作ってみましたよ♪
本放送ではレシピは放送されませんでしたが、現在「TVer」で配信中の同番組では、3分割された本編の3本目となる「チェック5&6」のラストに、「浜田チャーハンのレシピ 限定公開」と銘打って、
浜田シェフが作った“ほぼ海鮮チャーハン”のレシピが追加収録されているのです~(^o^)
海鮮類は格付けで毎回おなじみのカネテツフーズ「ほぼシリーズ」から、エビ・カニ・ホタテが使用されているのですが、近所の「サミット」には“ほぼカニ”しか売られていなかったので、
それ以外は「サミット」で買ってきた“ホンモノエビ”と、冷凍庫にあった“刺身用ホタテ貝柱”を解凍して使用しました。
そして、ちょっくら特別な材料として、ラードと紹興酒が使用されていたので、キッチンに置いてあったモノを使いましたよ♪
というわけで、まずラードで刻んだネギと一緒に、ほぐした“ほぼカニ”と“ホンモノ海鮮”を炒め、
玉子とご飯を投入して、調理場面で浜ちゃんがやっていたようにお玉の背でガシガシとご飯をほぐしまくって、後は塩コショウと紹興酒で味を調えたら完成なのです~(^-^)
塩気がちょっくら物足りない感じになってしまいましたが、それでも紹興酒がふわっと華やかに香り、お店のような特別感があるチャーハンになりましたわ~(^o^)
それはさておき、“ほぼカニ”や“ホンモノエビ”を押しのけて、“ホンモノ貝柱”が具として一番の存在感を醸し出していて、リピート確定の美味しさでした(^-^)b
ちなみに、チャーハン作りで余った“ほぼカニ”は、そのまま添付のカニ酢で美味しくいただきました♪
それから、チャーハンのおかずに、チルド餃子よりも安くセールされていた、大阪王将の冷凍羽根つき餃子を作ってみましたよ。
こちらは油や水どころかフタすらもいらないという画期的な冷凍餃子なのです~。、
なので、不器用な僕でも羽根がキレイに広がった“羽根つき餃子”が作れましたわ~(^-^)
というわけで、こちらのカンタンな羽根つき餃子と、「浜田軒」の海鮮チャーハンを一緒に美味しくいただいたのでした~(^o^)ノ