昨日、Youtubeの動画を参考に“絶品のいちごミルク”なるモノを作ってみたのですが、あとほんのちょっくら物足りない感じだったので、お友達の某nさんからいただいたゴリッパなイチゴの最後の1パックを使って、
今日の夜に再び“絶品のいちごミルク”にリベンジしてみたのでした~(^-^)ノ
昨日作った時には、イチゴの総量に対して牛乳が多かった感じがしたのと、エバミルク大さじ3杯だとミルミルしさが物足りなかったので、今回はイチゴ1パックに対して牛乳を500mlに減らし、その代わりにエバミルクを大さじ5杯にしてみました。
また、砂糖も昨日より増やして大さじ4杯に、そして酸味の決め手になるアスコルビン酸を昨日の1gに対して小さじ1杯(約3g)に増量しております~。
というわけで、材料をマジックブレッドでしっかりとブィ~ンして、
“絶品のいちごミルク”の完成なのです~♪
今日は相方がローソンで、「ドラえもんグラス&マンゴー味ゼリー」なる映画コラボ商品を買ってきてくれたので、そのグラスを早速使ってみましたよ。
今回は材料の調整が功を奏したようで、甘味と酸味のメリハリがしっかりと効いており、フル~ティ~かつミルミルしさがある、まさに“絶品のいちごミルク”でしたわ~(^o^)v
さて、そんな今日の夕食には、先週法事で帰省した時に燕三条駅のお土産コーナーで買ってきた、乾麺タイプの「新潟 燕三条系ラーメン」を作ってみましたよ♪
今までは黒い箱入りの生麺タイプを気に入って買っていたのですが、いつの間にか売り場のアイテムが袋入りの乾麺タイプに切り替わってしまったので一時期はスープ薄めな他社製品を買っていたのですが、駅構内の地場産業の展示コーナーで気に入っていた生麺タイプ(箱入り)と切り替わった乾麺タイプ(袋入り)が同じメーカーの製品だと知ったので、
スープの味が濃くて好みな山田製麺所の袋入り「新潟 燕三条系ラーメン」を買って帰ったのでした♪
ただし、お気に入りながらもスープに一つだけ不満があって、燕三条系ラーメンの特徴とも言える「背脂チャッチャ」が再現されていないので、昨日デパ地下のお肉屋さんで背脂だけを買ってきて、
今日の夕方に香味野菜と共に2時間ほど煮込み、
箸で切れるほど柔らか~くなった背脂を金ざるで漉して、トッピング用の「背脂チャッチャ」のみを作っておいたのでした(^-^)
というわけで、本日の“燕三条系ラーメン”なのです~♪
乾麺なので、生めんタイプの太麺に対して平打ち麺という感じの麺ではありますが、煮干が香る濃い醤油スープと相まってとっても美味しかったですわ~(^o^)
【オマケですよ】
ちょっくら買い物に出たら、近所の小学校の桜の花が見事に咲き揃っておりましたよ♪
春が確実に近づいている感じですね~(^-^)