サミットのアプリに来ていたお知らせがちょっくら気になったので、
今夜は近所の「サミット」で買ってきたこちらのチルドラーメンを作ってみましたよ♪
“永福町大勝軒監修 中華そば”なのです~。
「永福町大勝軒」といえば、過去によく食べに行った思い出のお店なので、相方も同じお知らせを見てこのチルドラーメンに興味シンシンだった模様です(^^)
ちなみに、こちらは「マルちゃん」ブランドでおなじみの「東洋水産」の商品なのですが、
実は商品開発には「サミット」もかかわっている共同開発商品なのだそうです。
袋の綴じ目のビロビロの下につつましやかに印刷されてましたよ(^-^)
そんな袋の中身がこちらです。
麺が2玉なのに対して液体スープの小袋が4袋入っているのですが、小袋の中身は一緒で1食に2袋使うのだそうです。
というわけで、丼にラードたっぷりの液体スープを入れてお湯で溶き、
別鍋で茹でた麺を投入して、あとは「サミット」で買った味玉とメンマ、そしてお気に入りのお総菜コーナーの分厚い焼豚をトッピングしたら、仕上げに薬味のねぎをのせて完成です~♪
スープの表面には透明なラードの膜ができていて、見た目の再現度はバツグンな感じでしたね~(^^)b
そして魚介の重厚な風味がアツアツのラードの旨みと相まっていて、味の再現度もバツグンでとっても美味しかったですわ~(^o^)
ただ、具をアタフタと準備している間に細麺の茹で時間がちょっくら長めになってしまい、麺が若干柔らかめになってしまったので、次は麺の茹で時間に注意して作りたいと思います~(^-^)ノ