昨日買ってきたバンダイの新発売の食玩、「機動戦士ガンダムGフレーム」のνガンダムを、
今日はアレコレといじくってみました~(^^)
いよいよ可動満載のフレームにアーマーを装着してフル稼働のνガンダムにしてみるのです~。
無可動ハンガーに装着された状態のアーマー(ファンネル装着)と、背後霊みたいに後ろに立つフレームです~(^^;)
そのフレームはこんな感じですよ。
肩は引き出し可動になっていて膝は二重関節、また腰だけではなく胸にもボールジョイントが仕込まれていたりして、いたるところがグリグリ動くのです~(^o^)
というわけで、無可動ハンガーからアーマーを外して、フレームの方に取り付けてみましたよ。
イイ感じにポーズが取れてますわ~(^-^)
肩周りや肘の可動の広さのおかげで、背中のビームサーベルに手が届きますよ!
ただサーベルはバックパックと一体形成なので取り外すことはできませんが…(^o^;)
そんなこんなで、魂STAGEを出してガンダムSEEDのオープニングっぽいポーズを取らせてみたり、
無可動ハンガーの平手に付け替えて、落ちてくるアクシズを必死に食い止めるポーズを取らせてみたりとアレコレいじくっておりました(^^)
それにしても、置き場に困るのがあとに残された無可動ハンガーですね~(^^;;;
肩の前後スイング以外は全然動かないので、かかしくらいにしかなりません…(^^;;;
とりあえず魂STAGEに取り付けて、隕石落としされるアクシズの代用にしてみましたよ(^o^;A
それはさておき、せっかく出来がいいので0.3mmのシャーペンでちょっくらお手軽スミ入れもしてみましたよ。
小さいながらもモデルが持つ情報の密度が濃いので、ちょっくら手を加えるだけでグッと引き締まりますね~(^o^)b
というわけで、全高約11cmというサイズに可動技術の粋が集められた「機動戦士ガンダムGフレーム」、アーマーとフレーム合わせて1000円という価格設定も納得ですね~(^-^)
お手頃な大きさなので、本棚とかにちょこっと飾るのも一興かもしれません(^^)
因縁の相手、シャアもといクワトロ大尉のボトルキャップと一緒に激写!してみましたよ。
アムロのキャップが無かったので…(^o^;;;