今日の夜は相方とアキバでショッピングしたので、晩メシは御徒町のラーメン屋さん「鶏と魚だしのつけめん哲」でいただきました~♪
ここはつい先日まで「海老だしの哲」というお店だったのですが、
スープを鞍替えして昨日「鶏と魚だしのつけめん哲」としてリニューアルオープンしたみたいです。
本当はオープン日の昨日に行きたかったのですが、連休最終日で僕が昼過ぎまでグッツラ寝ていたせいで台風19号が襲来!してしまい、行くのを諦めてしまったために本日の来店となったわけです~(^^;)ゞ
看板につけめん哲の名が入っているだけあり、メニューには“濃厚強火炊きつけめん”と“淡麗弱火炊きつけめん”の2種類のつけ麺があるのですが、それ以外にも「淡麗弱火炊きスープをしっかり味わうならコレ」みたいな触れ込みの“かけそば”という汁麺もあったので、
今回はこの“かけそば”にチャーシューとメンマをプラスした“中華そば”を注文~。
「ダシの味を味わってもらうためにスープは少なめになってます」と店員さんに説明されたとおり、麺が半分くらいスープから露出していております。
スープが少ないせいでいささか麺がほぐしづらかったものの、魚介の旨味が強く出たスープはかなりイケてましたね~(^^)
麺はつけ麺の平打ちぢれ麺と違って密度が詰まった感じの細麺で、食べ応えも十分でした(^^)b
一方、相方は“濃厚強火炊きつけめん”を注文していて僕もちょっくらいただいたのですが、つけ汁が濃厚で美味しかったものの、アキバで鶏だし系スープのつけ麺やラーメンはイロイロ食べているので、真新しさというかインパクトは弱かったですね~(^^;)
インパクトで言えば前の「海老だしの哲」の頃の方が相当イケてた気がします~。
それはさておき今日アキバに行ったのは、最近デッサン用のフィギュアが欲しいと思うようになって、1/12スケール相当の素体人形を探しに行ったからなのでした。
なぜ1/12なのかというと、最近1/12スケールアクションフィギュア用のリアルな日常小物がいろんなメーカーから発売されるようになったので、イラストの参考用に「学校の机」みたいなものをいくつか買ってみたのですが、今までデッサン用に使っていた素体フィギュア「ミクロマン マテリアルフォース」と合わせるとフィギュアの方がいささかサイズが小さかったのです~(^^;)
ただ、デッサンに使えそうな1/12の素体フィギュアがどれも結構過去に発売されたアイテムで、今では結構ベラボーなプレミア価格になってたりするので、ドール用のボディを求めて新装開店した「世界のラジオ会館」に行ってみたのでした。
で、アゾンの「ピコニーモ」というボディが1/12相当だという事を下調べしてはいたのですが、このボディに対応するヘッドが現在植毛タイプしかないということだったので、とりあえず「仮面ライダーオーズ」のキヨちゃん人形で有名になった「オビツドール」のミニタイプ「オビツボディ11」用のヘッドを一緒に買ってきました。
そして合わせてみたのがこちら。
コマネチさせてみましたよ(^^)
どうも体の華奢さ具合と頭の大きさがアンバランスで微妙でしたわ~(^o^;A
その上このボディ、個体差で左の肘が抜けやすくなっていて、より微妙感に拍車がかかってしまいました(^^;;;
これなら頭身が低くなるけれど、ボールジョイントでカッチリ動くらしい「オビツボディ11」を素直に買っておけばよかったですわ~(;_;)
【オマケですよ】
新生ラジオ会館6階のイエローサブマリンで、まとめ売りで復刻販売されたダグラムプラモがバラ売りされていたので思わずダグラムだけ衝動買いしてしまいましたわ~(^o^)ノ