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◆2006年10月21日 のアーカイブ

三波春夫のニセモノでございます

2006年10月21日土曜日

明日には東京に帰る予定のちゃぶ~@実家でじょんのびです~(^^)

お約束の今日のネコですよ~。

ベッドでお昼寝中の様子を激写!しました(^^)

今日は父がお休みだったので、お昼に父と妹と僕とで地元の『農協まつり』に行ってみました~。

車内から撮った巨大アンパンマン風船です~。「一回100円」と書いてありました。

会場では、トラクター等の農機具植物活性剤のネーム入り帽子から、果ては墓石まで幅広く物販されてました。

また、イベントの目玉として、三波春夫ニセモノもといソックリさんの“みなみの春夫”なる人物のソックリ歌謡ショーが開催されてました。

観客席が非常にお寒い感じですが、実はビニールシートの後ろの方ではソコソコの人数が見物してました。
要は「ワザワザ靴脱いでまで近くで見ねぇでもいいかな」という感じ(^^;;;

この“みなみの”さん、三波春夫の曲を歌った後は、衣装と小道具をとっかえひっかえ変えながらソックリ歌謡メドレーを繰り広げていたのですが、選曲が古すぎてイマイチ盛り上がりに欠けてました(^^;;;

その上、曲間のトークが明らかに“綾小路きみまろ”を意識している割にあまり面白くなかったので、やはり盛り上がりに欠けてました(^^;;;

要は全体的に盛り上がりに欠けてました(^^;;;

そんな“農協まつり”をあとにして、次は県央地場産業センターで行われている“質流れ品の大処分市”に行きました。

骨董品や高級家具がメインだったのですが、中には薄汚れた横笛弦の切れたバイオリン等の不思議なアイテムも販売されていました(^^;;;

結局見るだけ見て何も買わなかった僕たちは、街中に移動して、ラーメン屋さん“姥姥ラーメン”で昼食をいただきました。

ここは“幻の塩ラーメン”とデカデカと掲げてあるだけあって、岩塩を使用した塩ラーメンがメインの様子。

でも僕は“こってりたまねぎラーメン醤油味)”を注文しましたが(^^;;;

見た目は昨日食べた“侍ラーメン”同様、醤油スープ背脂ビッシリだったのですが、“”と違いスープの醤油辛さほとんど無く、ベースとなっているスープの風味がよく分かるお味でした。

また麺は“自家製・包丁切り”で普通麺太麺がチョイス可能でした。
僕が選んだ太麺は、噛むほどに麺から甘みがしみ出す感じでとってもイイ感じでした(^^)

また、父の頼んだ“こってり塩ラーメン”も、やはり風味豊かで、醤油ラーメンよりもこちらのスープのほうが個人的には好みでした(^^)

ただし、妹が頼んだ“味噌ラーメン”は、あまり特徴がない感じでした~(^^;;;
味噌ダレの味が強く出てしまっていて、何の変哲も無い味噌ラーメンになってしまっておりました。

このお店ではやはり“塩ラーメン”を頼むのがだと思いました~。

夜には妹のダンナがやって来て、ウチの家族と一緒にレストランでお食事会なぞしておりましたよ。

そんなわけで、一週間の実家でじょんのびも今日で終了~
明日東京に戻ります~(^^)/


国道沿いの美味しいラーメン

2006年10月21日土曜日

まだ実家でじょんのび継続中のちゃぶ~です(^^)

昨日は夜中にネットが繋がらなくなったので、ブログが書けなかったのです~orz
なので、昨日アップできなかった昨日のネコの写真をば。

毛づくろい中のネコですよ~(^^)

昨日は妹と国道8号線沿いの『侍ラーメン』でラーメンをいただきました。

ここのラーメンは、古くからある“燕・三条系ラーメン”の特徴を持ちつつも、が一般的な“燕・三条系ラーメン”のそれよりも若干細め(中太くらい)で、より食べやすくするために工夫されているな~と感じました。

スープは“燕・三条系ラーメン”の特徴である、醤油味の濃い魚介系合わせスープで、表面にはこれも特徴の背脂ビッシリ
食べてる途中に、テーブル上にある“ニンニク醤油”を少し入れるとまた一味違った味わいが楽しめました~(^^)

また、トッピングである半熟味玉の“どろたま”が、ホントに黄身がどろどろしてて美味しかったですねぃ~。

トッピングの値段設定が若干高めに感じましたが(岩のり200円・どろたま150円とか)、ラーメン自体はとっても美味しくいただけましたよ~(^o^)

ただ、醤油味が濃かったので、食べた後にとっても喉が渇きました(^^;;;

ちなみに、ラーメンを待っている間は、店長の趣味と思われるフィギュアコレクションを眺めていると待ちくたびれませんよ~。