6月 « 2006 « ちゃ・ブログ

◆2006年6月 のアーカイブ

『のこいのこ大全』を買いましたよ♪

2006年6月22日木曜日

ビクターエンターテインメントから昨日発売された『のこいのこ大全』が、予約していたAmazonから届いていたので、昨日塩豚を食べながら聴いておりましたよ~(^^)

のこいのこ氏といえば、『パタパタママ(“テクテクマミー”とは違いますよ)』や、『はたらくくるま子門真人氏が歌っていたのは“2”ですよ)』等のポンキッキソングでおなじみな、個性的なお声をお持ちの女性シンガーです。

そしてこのCDには、それらのポンキッキソングはもちろん、オリジナルソングや、彼女が歌った膨大な数のCMソングから、『オノデンボーヤ』、『エバラ焼肉のタレ』、『カップスター』等の印象に残るものが、結構なトラック数収録されています。

特にCMソングを聴いていると、海馬の奥にしまいこまれていた記憶ジュワーッと蘇ってきて、とっても懐かしい気分になりましたよ~(^^)

また、ブックレットにはのこいのこのロングインタビューが収録されており、『謎のシンガーのこ氏の赤裸々な生き様が垣間見れます。

このインタビューを読んでから『はたらくくるま』を聴くと、また違った感動が湧き上がってきますよ~。

ただ惜しむらくは、せっかくポンキッキソングが収録されているのに、その歌詞カードが用意されていない(ブックレットはインタビューが中心ですよ)のと、あの『新潟アイスリンク』のCMソング収録されていなかったことですねぃ~(TT)

えっ?『新潟アイスリンク』のCMソングを知らない?
滑って転んでバンザ~イ♪笑いながら)」ですよ。
まあアイスリンクは数年前に閉鎖されてしまったらしいので、仕方ないですねぃ~(TT)

僕は小学校の頃、馴れないスケート靴で『新潟アイスリンク』のガラス戸を膝蹴りして割ってしまったことがあります(^^;)
5,000円弁償させられたゾ」と後から親に言われましたよ(^^;;;

まあとにかく、特定の年代以上の方なら懐かしい気持ちになること請け合いでしょう~(^^)


“塩豚”美味いかしょっぱいか?

2006年6月21日水曜日

先週のある日、故郷のから、

鶏ハムって知ってる?鶏ムネ肉で作れるらしいんだけど作ってみない?作ってみたら感想聞かせてよ」

というメールをもらったので、鶏ハムについてイロイロと調べてみた所、沖縄料理の“スーチカー(塩豚)”の作り方とほとんど一緒だったので、ブタ肉ラブの僕は、鶏ハムではなくてスーチカーを作ってみました。

ちなみに、材料は、鶏ハムの場合は鶏ムネ肉スーチカー(塩豚)の場合は豚の三枚肉(バラ肉)を使います。

鶏ハムの一般的なレシピでは、砂糖をすり込んでからをまんべんなくすり込み、ラップを巻いて空気を抜き、1日置いたら塩抜きをしていただきます。

一方スーチカーの一般的なレシピでは、豚バラ肉をまんべんなくすり込み、ラップを巻いて空気を抜き、1日~3日置いたら塩抜きしていただきます。

ちなみに、同じような感じで、豚バラ肉岩塩に漬けて1ヶ月以上熟成・乾燥を繰り返すと、カルボナーラとかに入っているパンチェッタ(生ベーコン)になるそうです。

また、をすり込む時にコショウハーブも一緒にすり込んで作った塩豚を“パンチェッタ”と呼んでいるサイトもありました。

とまあイロイロありますが、今回は基本的な、塩すり込みで作る“スーチカー”タイプの塩豚を作ってみました~(^^)

というわけで時はさかのぼること3日前国家斉唱小笠原選手ひとりだけが頑なに“君が代”を歌わず、「なんか荒れてる高校の卒業式みたいだナー」でおなじみの、W杯 日本VSクロアチア戦の真っ只中に“塩豚”を仕込んでおりました。

これが仕込み前豚バラ肉で~す。

本当はブロックで欲しかったのですが、薄切り状態のものしかなかったので、これを2個ずつに分け、片方を砂糖と塩をすり込む方法(鶏ハム的レシピ)、もう片方を塩のみすり込む方法(塩豚的レシピ)で仕込んでみました。

ちなみに、“スーチカー”のレシピでは、シママースという海塩を使うとあったので、とりあえずアキハバラデパートの100円ショップで買った海塩らしきものを使いました(シママースではありませぬ~(^^;)。

そして3日経ち、出来上がった塩豚ちゃんがコレです。

今日食べる分として、各1個づつ出してみました。
左が砂糖と塩をすり込んだもの、右が塩のみをすり込んだものです。
見た目はどちらも一緒ですね。
がよく染みてて、お肉の色が黒ずんでおります~

このお肉塩抜きするのですが、レシピによって塩抜きの方法様々

水に30分つけてから茹でるとか、1時間茹でるとか、5分茹でてから8時間水につけるとか・・・、とにかく様々なのです~(^^;;;

そこで、僕が試した方法は、「沸騰したお湯塩豚を入れ、弱火にして10分茹で、あとは火を止めて全体が冷めるまで置いておく(30分~1時間)」というものでした。

あまり茹ですぎ味が抜け過ぎてももったいないし、水につけるだけでは怖すぎますので・・・(^^;;;

ちなみに、10分茹でた段階でちょっとかじってみたら、豚肉に塩味が染みててウマ~いのです(^^)
ただ、このままではやはりまだしょっぱかったので、火を止めてそのまま置いておくことにしました。

そして、冷めるまでの間に、この塩豚ちゃんにつける“にんにく味噌”を作りました~。

【材料】
ニンニク(4~5片)、ゴマ油(適量)、味噌(大2)、砂糖(小3)、みりん(大1)、青じそ(2枚)

【作り方】
・お尻を切り落としたニンニク片熱いお湯の中グルグルして薄皮をむきます。
 ついでに火を通して少しやわらかくしておきましょう。

ごま油で、皮をむいたニンニク片を炒めます。

ニンニクやわらかくなったら火を止め、木べらで潰します

砂糖味噌みりんを加えてよく練り、最後にみじん切りにした青じそを混ぜたら出来上がり~。

というわけで、

塩豚にんにく味噌、完成です~(^^)

ためしに味噌をつけず塩豚を食べ比べてみたら、塩のみのものよりも、砂糖をはじめにすり込んだ塩豚の方が、塩味若干和らいでいる感じがしました(肉の固さ大して変わりませんでした)。

塩抜きについては、今回の方法でちょうどいい塩気になったかな、と思いました~。

もちろんそのままいただいてもいいし、チャンプルーとかに混ぜて炒めても美味しいでしょうねぃ~。
あと、お酒のつまみにもいいかも(^^)

というわけで、いただきマース(^o^)

う~ん、美味い
初めてにしては結構美味しく出来たと思います~(^^)

【今日の補足】
話は変わりますが、今日の『トリビア』の影ナレ(副音声ナレーション)の“ラムちゃん”の声が老けた“うる星やつら”マニアの相方が嘆いておりました(^^;;;

あと、同じく今日の『トリビア』の“バラクラバ100人隊”を見て、昔TVでやっていた『タモリのイタズラウォッチング』をふと思い出してしまいました(^^)


アキバでお買物~♪

2006年6月21日水曜日

今まで黙っていましたが、実は3日ほど前に“塩豚”を仕込んでおりました(詳細は後の記事で~)。
で、コレにつけるべく“にんにく味噌”を作ろうとしたところ、みりんが無いことに気付いたので、相方と散歩がてらアキバの“Y’sマート”へお買物に出かけましたよ~(^^)

アキバに向かう途中、とあるそば屋さんのディスプレーでありえない光景が!

おやっさん!うどんがガッツリこぼれてますよー!(固まりながら(^^;)

さらに裏路地に入ると、とある泡盛屋さんで、

| ∧
|ω・)ジローリ

ネコ発見
店内で3匹もくつろいでましたよ~(^^)

そんなこんなで“Y’sマート”に到着~。
みりんのほかにもイロイロ買って帰宅しました~。

そんなイロイロのうちの一つがコレ。

釣りキチ三平小松菜だべさ、魚紳さん!(野沢雅子声で)
ほんの~りと汁気が出てましたが、三平に萌えて思わず買ってしまいましたよ(^^;;;

それでは、これから晩ご飯を作りますよ~(^o^)/


アメ横で買ったウナギちゃん

2006年6月20日火曜日

今日は上野方面ちょっくら野暮用で出かけたついでに、アメ横に行ってきましたよ~(^^)

といっても、既に夜7時半を過ぎていたので、ほとんどのお店が閉店状態だったのですが・・・(^^;;;

そんな中、しぶとく売れ残りを投げ売りしている魚屋のお兄さんが、

「これ全部1つ500円でいいよ(しわがれ声で)」

というので見てみると、なんと結構大き目ウナギの蒲焼1パックだけ売れ残ってる!
というわけで、早速買ってしまいましたよ~(^^)

これッスよ。
スーパーなら1,000円以上はする大きさですが、500円で投げ売りでした。
いい買物でした~(^^)

ちなみに、同じお兄さんが、
ホッケ4パック1,000円でいいよ(しわがれ声で)」
と、ホッケの干物も投げ売りしてたのですが、4パック合わせて10匹にもなるので、さすがに買いませんでしたよ~(^^;;;

お安いウナギをゲットしたので、ついでに上野広小路駅そばの“ディスカウントデパート 多慶屋”まで足を伸ばして、イロイロ買いました。

イロイロといっても3点ですが(^^;;;

PEPSI NEX1.5リットルで170円だったので、コレもいい買物でした(^^)
でも飲んでみたら、ダイエットペプシより薄かったヨー(^^;;;

後ろに写っている“宇都宮餃子”は18個入りで220円でした。安い

というわけで、今日の晩ご飯はこちら。

うな丼・・・ではなく、お昼に食べたカレーの皿が洗って出してあったので、そのまま使って“うな皿”で~す(^^;;;

ウナギ半分に切ってこの大きさ。
しかも、お安い割にはふっくらしていて、まさにお買い得でしたよ~(^^)

あとのオカズは、お安かった宇都宮餃子半量と、相方作のお麩の味噌汁でした~。

次はまだお店が開いている、もうちょっと早めの時間帯投げ売りアイテムをゲットしたいと思います~(^^)


料理朝一番!(夜だけど)

2006年6月19日月曜日

昨日、“質より量”でおなじみの業務スーパー“肉のハナマサ”で、かぶ一束150円で買えたので、これで今日は“かぶのこぶ茶あえ”を作ってみました。

このレシピは、料理研究家としても有名なあの超有名声優大山のぶ代さん(ザンボット3神勝平の声でおなじみ)出演の伝説の料理番組大山のぶ代の料理朝一番”の本に載っていたのです~。

この本でぃす(^^)
ずっと前に古本屋で見つけました。昭和60年の初版本で~す。

前書きの末尾にはのぶ代さんのサインが!(直筆じゃないですよ(^^;)

この本には、結構簡単に作れるレシピが盛りだくさんなので、以前はよく見てイロイロと作っていたのですが、その時に良く作っていたのがこの“かぶのこぶ茶あえ”だったのです。

作り方はいたって簡単

かぶ葉をざく切りに、実を薄切りにしてをかけ、水分が出るまで置いておきます。

・水分が出てシナシナしてきたら、全体をモミモミして、軽く洗い落とします。

・水分を固く絞って、最後にこぶ茶の粉をかけて和えて出来上がり。

こぶ茶は今日の夕方に、主婦の味方アキハバラデパートの100円ショップで買ってきました~。

よし、これでまず一品完成~・・・なのですが、実と茎とで塩味の染み具合全然違っていて実の方の漬かり具合はベストだったのに、茎の方相当青臭いままでした~(TT)

今日は実の方を重点的に食べて、にはとりあえずゆず七味を振って置いときました~(^^;;;

次にやる時は実と茎の部分を別々にして茎を多目の塩でもむか、素直に味噌汁にでもしてしまいましょう~(^^)

かぶのこぶ茶あえ”を作ったついでに、もう一品のオカズとして、同じく“料理朝一番”の本に載っていた“コンビーフとポテトの焼きもの”も作ってみました。
材料のコンビーフこぶ茶と一緒にアキハバラデパートの100円ショップで買ってきました~。

はい、コンビー・・・失礼、コンミートでした(^^;;;;;;
よほどビーフの配合具合に自身の無い品かと思われます~(^^;)
でもまあ、そこは100円ショップですから~

というわけで、“傷だらけの天使”のショーケンよろしく丸かじりしてみましたよ(^^)
これでトマトビン牛乳があれば完璧ダッ

この“コンビーフとポテトの焼き物”のレシピも結構簡単

茹でるか、電子レンジでチンしたポテトを潰してコンビーフ混ぜ合わせます
この時バター牛乳をちょっと入れるとやわらかくなって混ぜやすいわよ(旧ドラえもん声で)

・それを塩コショウで調味して、あとは小判型にまとめたら、小麦粉を表面につけて焼くだけ。

う~ん、簡単ですねぃ~
ちなみに、僕はポテトと一緒にニンニク2片一緒に茹でて潰し、調味の際に醤油隠し味に入れてみました。

そしてコンガリ焼いて出来上がり~・・・なのですが、バターを入れすぎてしまって、タネがユルユル~になってしまい、まとめるのに苦労しました(^^;;;

さらにもう一品、相方がかぶの煮付けも作ってくれて、今日の晩ご飯完成です~(^^)

かぶの煮付けは、かぶの甘みが出ていてとっても美味かったです~。

一方、ユルユルだった“コンポテ焼き”の方は、バターの入れすぎが悪かったのか、甘くなりすぎて、塩気が足りない感じになってしまいました。

焼く前のタネの状態では結構イケると思ったのですが・・・(TT)

というわけで、今日は反省点だらけの晩ご飯になってしまいましたorz
次はもっと頑張りま~す!(^^;;;


“ジョニー”をゴマ蜜でいただきます!

2006年6月18日日曜日

昨日食べて、自分的大ヒットだった“男前豆腐店”の看板商品、“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”なのですが、昨日食べたのは実は半分だけだったのでした。

この商品、容器が真ん中から二つに割れるようになっていて、それぞれがしっかりパッキングされているのです~。

というわけで、今日はもう半分の“ジョニー”をいただきましたよ~(^^)

この“ジョニー”、昨日の記事にも書きましたが、ムースのような舌ざわりと、素敵な大豆の甘みが特徴なので、「甘めの黒ゴマ蜜をかけて食べてみたらどうだろうか?」と昨日思い付きました。

そこで、黒ゴマ蜜のレシピを探していた所、市販のゴマだれを使ったレシピがあったので、それをもとにして“ジョニー”にかけるゴマ蜜を作ってみました~。

ちなみに、市販のゴマだれが無かったので、買い置きしてあった白いり胡麻を毎度おなじみ“マジックブレット”でゴマペーストにして使いました。

【材料】
ごま(大さじ2杯半:ペースト状につぶす)、砂糖(大さじ1)、醤油(小さじ1)、みりん(50cc:軽く沸騰させて“煮切り”をしておきます)

で、作り方は簡単
ゴマペースト砂糖醤油を混ぜ混ぜして、あとは煮切りをしたみりんを少しずつ加えていきます~。これだけ

これで自家製ゴマ蜜が出来上がりました~(^^)

う~ん、トロトロ。これを冷蔵庫で冷やしてから、盛り付けた“ジョニー”にかけるのです~。

豆腐屋ジョニーデザート風”の出来上がり~(^o^)
ワールドカップ中継を見ながらいただきます~。

早速一口。

甘くてうま~い(^^)」

ヘルシーデザートのような雰囲気でした。

蜜の甘みでいただくような感じになるので、砂糖の替わりにハチミツあっさりとした甘さにしても良かったかもしれません。

オカズにしろ、デザートにしろ、“ジョニー”はクセになりそうです~(^^)


本日も記念イラストをいただきました~(^^)

2006年6月18日日曜日

昨日に引き続きまして、僕のサイトと相互リンクしてくださっているA様から、相互リンク記念イラストをいただきました~(^^)
どうもありがとうございます~m(_ _)m

お祭りふんどし少年のイラストを頂きましたよ~。ワッショーイ(^^)

ふんどしにお名前が書いてありますので、軽くモザイクをかけさせていただきましたm(_ _)m
別に何かハミ出しているわけではありませんので~(^^;;;

相変わらず、少年のさりげない雰囲気がよく出ております。
ご覧になりたい方は僕のサイトまでどうぞ~(^^)

A様には、昨日の記事でいろいろとご心配をおかけしてしまったようで、大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m
これからもどうぞよろしくお願い致します~m(_ _)m


風に吹かれて晩ご飯~

2006年6月17日土曜日

昨日、日本テレビ系のお昼のワイドショー『ザ・ワイド』で、“男前豆腐店”が特集されてました。

男前豆腐店”とは、HPを見ていただければ分かるのですが、豆腐屋とは思えないほどファンキーで一見フザけた商品名大豆製品ばかりを取り揃えながらも、一つ一つのアイテムにしっかりとしたこだわりを持って作っているらしく、奥様方には「とっても美味しい」と評判なのだとか。

というわけで、やはり買ってきてしまいましたよ~。

男前豆腐店”の看板商品、“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”で~す(^^)
普通の豆腐よりちょっとお高めだったのですが、さてお味はいかに

スプーンですくって、寄せ豆腐のように盛り付けてお召し上がり下さい」とパッケージに書いてあったので、スプーンで盛り付けてみました。

ウ~ン、涼しげでおいしそう。とりあえずペロンと一口

うま~い(^^)」

ムースのような舌ざわりのあと、口の中にお豆の甘みフワ~ッと広がり、まるでデザートのような味わいです。

これは醤油じゃなくて白だしだな

という相方の言葉に、ヤマサの白だしを少々かけてみました~。

そして仕上げにゆず七味を振って、“ジョニー”準備完了~(^^)

あと、先日買った玉ねぎが“腐りかけのRADIO”だったので、冷蔵庫に残っていたアンチョビと、100円で買った乾燥キクラゲを水で戻したものとを合わせて、相方がオムレツ(卵焼き?)を作ってくれました。

そして昨日の“ブルーチーズミートソース”の残りに、とりあえずケチャップを加えてペンネに絡め、今日の晩ご飯、完成~です(^^)

ペンネブルーチーズミートソース”は、ケチャップを加えたことで適度な酸味甘みが加わり、味のバランスがさらに良くなりました。
次に作るときは、やはりトマトを加えて作ってみましょう~(^^)

で、今日のメインディッシュ、“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”は、僕的には醤油でも良かったかな?
というのも、豆腐自身とっても甘いので、醤油の方がよりアクセントになるかな、と思ったのです~。
もしくは、デザートと考えて、甘い黒ゴマ蜜とかをかけて食べてみてもいいのかも知れませぬ~(^^)

というわけで、“ジョニー”は、お値段以上の美味しさだと思いました~(^o^)


相互リンク記念イラストをいただきました(^^)

2006年6月17日土曜日

先日僕のサイトと相互リンクをしていただいたH様から、本日素敵な記念イラストが届きました~m(_ _)m

どうもありがとうございます~m(_ _)m
これでまた頑張れます(^^)

H様からの素敵なイラスト僕のサイトでご覧くださいませ~。

話は変わりますが、以前とあるサイト様リンク記念イラストをお送りしたのですが、それ以来そのイラストに対する返事はおろか、一切の連絡をいただけなくなってしまい、この頃は相当落ち込んでおりましたorz

多分、お送りしたイラストがお気に召さなかったのだと思うのですが、お返事をいただけなくなった上に、今まで付けていただいていたmixiでの足跡すら無くなってしまったので(その方はmixiへのログイン毎日していたにも関わらずです)、本当に落ち込みました(TT)
工口いイラストではありましたが、特に悪気はありませんので、どうかお許しくださいませm(_ _)m

とにかく、嫌われてしまった事については、もうやむを得ないので、これからの出会いを今まで以上に大事に大事にしていきたいと思います。

そんなわけで、現在H様のために描き描き中お返しイラストの下描きがこちらです~。

緊 縛 系 とのリクエストをいただきましたので、グルグルに縛られております~(^^)
ちなみに、口の周りについているのは、お口の恋人、不思議なお汁です~(^^;;;

本日いただいたH様からのイラストやる気を回復しましたので、頑張って描かせていただきます。

どうか楽しみにお待ちくださいませ~(^^)


ブルーチーズミートソースでペンネ!

2006年6月16日金曜日

今日はなんだか無性にブルーチーズを使った料理が食べたくなったので、以前よく作っていたブルーチーズミートソース』を作ってみました~(^^)

材料はこちら。
デミグラスソースを使い切るためにソースは多めに作ったので、4人分位の分量だと思ってくださいまし~。

ひき肉(約100g:写真の半分)玉ねぎ(1個)、にんにく(5片)、ブルーチーズ(80g)、赤ワイン(2/3カップ)、デミグラスソース(285g:一袋)、バター(大さじ2)、生クリーム(適量)、調味料の皆様(適量)

写真の『マ・マー デミグラスソース』はアキハバラデパート100円ショップで買いました。

某社の缶入りデミグラスソースほぼ同じくらいの分量が入っていて、お値段缶入りの1/3ほどなので、家計にやさしいのですわ~(^^)

というわけで、レシピで~す(^^)

1.まずはブルーチーズバター混ぜ混ぜしておきます。レンジで20秒くらいチンすると混ぜやすくなりますよ。

2.みじん切りした玉ねぎバター透明になるまでソテーします。

3.一旦ソテーした玉ねぎをお皿に移して、オリーブオイルでみじん切りのにんにくを炒めます。

4.にんにくの香りが出た所で、ひき肉ソテーした玉ねぎを加えて炒めます。

5.火が通った所で赤ワインを加えて、グラグラっとアルコールを飛ばします

6.デミグラスソースとはじめに混ぜ混ぜしたブルーチーズを加えて20分ほど煮込みましょう。

7.煮上がったソース塩コショウで調味して、仕上げに生クリームでまろやかさをプラス。

8.このソースを茹で上げたペンネに和えたら、ブルーチーズピリッと効いた『ペンネ ブルーチーズミートソース』の完成です~(^^)

ブルーチーズ嫌いの相方に食べてもらった感想は、「結構美味しく食べられるね」ということだったですが、

 ・ちょっと物足りなさがあるから、もう一味ほしいね。
 ・冷めてくるとブルーチーズの味が強くなってくるね。

という反省点をいただきました。

なので、次回作るときには、ブルーチーズの分量を減らして、替わりに湯剥きしたトマトでも加えてみようかと考えております~。

で、とりあえず今日作って半分余ったソースは、明日パスタにでもかけていただきます~(^^)