先日、スーパーでお買物をしていた時に、『よいこのびぃる』なるものを見つけたので、購入してみました~。
これがその『よいこのびぃる』です~。
“びぃる”という言い回しに、思わず眼鏡っ娘アイドル“時東ぁみ”ちゃんを思い出したのは内緒。
アレ、こんな記事前にも読んだな~、と思われたアナタ。
気 の せ いですよ~(^^;;;
さて、この手の“ビールもどき”飲料がやけに流行ってるな~と思って調べてみたところ、この手の飲料の元祖は、株式会社 友桝飲料の『こどもびいる』のようです。
つまり、僕が買ったこの『よいこのびぃる』はいわゆるパクリ商品なのですね~。
どうりで、メーカーのハタ鉱泉のHPでこの商品が紹介されていないわけです(^^;;;
でもお値段を見ると、本家本元の『こどもびいる』が12本入りで3,402円(一本当たり283.5円:公式サイトより)。
それに対して、パクリちゃんである『よいこのびぃる』がスーパーで1本128円くらいで買えるので、手軽に晩酌したいよいこには『よいこのびぃる』の方がオススメですよ(^^)
早速グラスに注いでみました。
色はサンガリアの同系飲料『こどもののみもの』よりもリアルで、炭酸も強め。口当たりとしてはビールにより近いかな、という感じでした。
ちなみに発泡酒好き(経済上の理由で今は第3のビール好き)の相方は『味が粉ジュースみたい』と申しておりましたよ(^^;;;
味わいとしては、アップルソーダみたいな味だった『こどもののみもの』(サンガリア)に対して、この『よいこのびぃる』はメーカーであるハタ鉱泉の人気商品『ニッキ水』を薄~くして炭酸を入れたような感じでした。
さて、グラスに注いだ『よいこのびぃる』を半分ほど飲み、残りの『びぃる』をグラスに注いだところでハプニング発生!
なんと、ものすごい勢いで泡が噴き上がり、おもいッきりこぼしてしまいました(^^;;;
この下で、相方が床にこぼれた分を拭いております。すんません~m(_ _)m
いわゆる“単なる炭酸飲料”に無理して“ビールみたいな”アワを出させそうとしているので、こうなっちゃうんでしょうね~。
グラスに注ぐときにはご注意くださいね~。
それにしても、今週のトリビアが“ボンサイ”と“足がつったレフリー”の2つ
だけってどうゆうことヨ!
よっぽどネタが無いんでしょうねぃ~(TT)