貧しい漁村にある民宿。
この界隈ではまだ年端も行かない少年少女達による売春行為が暗黙の了解のもと行われているのである。
　
女将の１１歳になる息子はもう何度もお客さんの相手をさせられているが、１つ下の水泳仲間はまだ未経験、精通さえついこの間終えたばかり。
　
今日は初めてのお客さんによる貫通式。 女将の息子は後ろから少年の足と手をつかみ、お客様の挿入しやすい位置までぐっと持ち上げる。
　
男のいきり立ったの肉棒が泣き叫ぶ少年の体内へと埋め込まれてゆく。
　
「もうちょっとだから、我慢しような。」
苦痛に耐える少年を見かねて女将の息子は少年の小さなペニスを足でしごき始める。数分もしないうちに透明の粘液がとろとろと漏れ始めた。
　
男が根元まで深く挿入したペニスをいやらしくピストンさせる。
どのくらい時間が経ったのだろう、男は突然うなり声を上げ激しく痙攣した。
　
大量の精液が少年の腸内に放出されたようだ。と同時に足に挟まれた小さなピンクの亀頭から信じられないような量の精液が飛び出した。